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デスクの選び方のポイント

引出し

構造

  • SDタイプは吊り引き出しが1個です。DDタイプは標準は2個です。(3個もできます)
  • SDとDDは見た目は似ていますが、構造が異なります。
  • SDの引き出しの方が深く(実質深さ約75ミリ)、DDは少し浅い(実質深さ約55ミリ)抽斗になります。使い勝手やお好みで選んで下さい。
hikidashi

SDの吊り引き出し

hikidashi

DDの引き出し

引き出しの横幅・棚口のデザイン(DDタイプのみ)

  • DDタイプでは、2つの引き出しの横幅を「左右均等」「大小」など選べます。 例えば、左は画用紙サイズで右をA4サイズにする場合、 あるいは右をチェストのラインに合わせる場合などは「大小」 になります。
  • 引き出し下の構造材を「棚口」といっています。この棚口下のラインを「ストレート」または 「アーチ」\3,000(税込\3,150)にするかを選べます。
棚口ストレートの説明
棚口アーチの説明

ノブ

  • 標準は丸ノブです。ハンドルノブは1個+\1,000(税込\1,050)になります。
  • SDは、ノブ無し-\1,500(税込\1,575))も選べます。
  • DDのノブ無しは机全体の構造が変わってきますので+10,000(税込\10,500)になります
丸ノブ
丸ノブ
ハンドルノブ
ハンドルノブ
ノブ無し
ノブ無し

底板

  • 標準は桐材の矧ぎ合わせ材(無垢製品)を使います。(厚み9ミリ)
  • ご希望により、クルミなどの無垢材を本ザネ加工(自作)したものも使います。
  • 逆に少しでもコストを抑えたい場合は、シナ合板(厚さ5.5ミリF★★★★)を使います
  • -\1,000~-\1,500(税別)です。強度的には十分で少し薄くなる分容量は増えます。3ミリ程度ですが、、、
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